40th Anniversary
地域と共に、これからも

おおいた 産業と歴史のある毎日

ただひたすら、この道を行く。

国東半島宇佐地域のクヌギ林(国東市)

 300年以上にわたってこの地に住む人が積み重ね、つくりあげてきたしくみと業。国東半島宇佐地域は、豊かな農林産物と生態系をもたらすクヌギ林とため池による効率的な土地・水利用が実践されていることから、循環型農林業が認められて世界農業遺産に認定されました。
 クヌギは伐採しても、根株から萌芽(ぼうが)して約15年で再生するため、木材資源が循環するという優れた特性があるのです。伐採したクヌギは「ほだ木」として、3〜4年の間しいたけ栽培に利用され、その後も腐ったほだ木はミネラル豊富な軟らかい土となり、保水層を形成します。
 地球の未来を予見したかのような先人の知恵を、今日も積み重ね続ける人たちがいます。

多くの作業現場で必需品
グラップル

グラップルは木材等を掴んで荷役を行なう林業機械。「木寄せ」「木揃え」「はい積」「積み込み」「荷卸し」「枝条処理」などなど様々な作業をこなします。その他ショベルカー、運搬車など、作業現場にかかせない重機も、リースの対象です。