40th Anniversary
地域と共に、これからも

おおいた 産業と歴史のある毎日

ほんとは毎日、キセキが起こる。

岩戸の景観(豊後大野市)

 県内有数の農業地域、豊後大野市。奥嶽川流域に広がる豆畑の背景にあるのは、この地区の特徴である阿蘇溶結凝灰岩の岩壁。豊後大野市は、太古の阿蘇山大噴火によってもたらされた複雑な地形・地質とともに生きた人々が、それを克服するために育んだ知恵や祈りの文化が認められ、日本ジオパークに認定されました。
 岩山を突き抜ける豊肥本線を走る列車が岸壁から飛び出してくる光景は、奇跡といっても過言ではないほど鮮烈。大絶壁の下の部分には、およそ1億年前の地層、「大野川層群 犬飼層」を見ることができ、まさに地球の歴史と人々の日常が交錯する、迫力溢れるスポットとなっています。

農業の基本、土づくりを支える力
トラクター

畑や田を耕す際に欠かせない農業用トラクター。土に空気を入れ、雑草などを梳き込みます。あまりにも有名なこの機械は、紛れもなく、大分県の農業を支える影の立て役者です。